SICSについて
これまでの活動
SICS 22期 第1回例会(2021年5月15日)
2021年度SICS[22期]が始まりました.
今年度から,札幌市立大学の学生3名が加わり,メンバー21名でスタートします.
札幌市立大学の学生は,今年1年,SICSの活動を広報していく立場として参加します.
第22期1年を通じた課題内容は,
今期はこれまでに学習してきた基本的な手法を活用して,年間を通じて1つの課題を設定しました.テーマは動物をキャラクター化,地域の季節変化,対象客層嗜好に合わせた「配色イメージ」を考案します.その成果に基づいて,具体的な待ち受け画面やカレンダーなど実際のデザイン展開などに繋げて,対外的に発表したいと思います.この成果を通じて,誰がみてもレベルが高く,楽しい感じに配色を提案することを目的としています.
となっています. 全6回の活動を通じて,対外的に発表できるような作品に仕上げることが目標です.
第1回目の例会では,まず午前中の講義として,
- 感性はどのように形成されるか
- イメージやコーディネートを学習してくステップ
- 景観とコーディネート
- モンドリアン
- リートフェルト
- ポジャギ
- ミッフィーの絵本
- 若冲の動物図鑑
午後からの課題では「動物イメージのキャラクター化・配色構成」をテーマとして,動物のイメージ調査,動物から連想されるイメージ配色に取り組みました.
●会場風景
●参加者の感想
- 旭川などでもよく見られる統一感のない景観は,それらを見ても異なものと感じられるように育てられていないからだということがわかりました.子供のうちから良い色彩環境を与えられることが大事なんですね.年齢的にはなかなか難しくなっていますが,それでもいろいろとお話を聞いたり課題をこなすうちに,少しはものの見方も変わってきているのではないかと期待しているところです.
- コロナ禍の中,宮内先生には札幌までおいで頂き感謝しております.今回22期の初回という事で計画を立てて頂き,一年かけて一つのテーマに向かって構築して最後は商品化なりの一つの成果を出すということになりました.これまでの学んできた事を生かして結果を残せればと思っています.動物をテーマにするのであれば旭川には旭山動物園,札幌には円山動物園が有るので,それぞれを意識して最終的にはプレゼンも行えるような内容にとの会員からの意見で北海道の動物も三色配色に加える事となり,ますます現実的な課題となった気がします.来年の最終回が楽しみです.